シェアハウスに住む男女に思うこと~注意:自立した大人になりたいなら一生住んではいけない!シェアハウスに住むことの闇…結婚なんて一生できない少子化進むだろ問題について。
私とイタリア人彼氏が別れた大きな原因の一つだと思っています。
今日はそんな、闇の深いシェアハウスについて語ろう。
シェアハウス、そこはいわば、Disney作品ピーターパンのネバーランドです。
一生大人になりたくない人が住む場所。
数年でも滞在しようものなら、あなたが気付くころには婚活市場で選ばれない年齢になっていることでしょう。ご注意を!
※25歳を過ぎてシェアハウスに住み続けるのは、いつか結婚をしたい、家庭を持ちたいと思っている人にはとてもリスクの高い行為です!出会いを求めてシェアハウスに入居するのは人生の時間を無駄にします。特にあなたが日本人男性・女性なら、絶対にやめましょう!
日本人女性が最もモテるのは20代です。いい子からどんどん売れて(結婚して)行きます。30代以上の未婚女性でシェアハウスに入居するようなタイプの女性には、行き遅れている何らかの問題が必ずあります。シングルマザーや、離婚経験のある人のほうがずっとまともです。なぜなら彼らは、別れているとはいえ、過去に人と親密な関係を築くことができたということを証明しているからです。
また、30歳を過ぎている独身の男性で、彼女もいなくシェアハウスに入居している男性は、夢追い人症候群(夢があると語って現実逃避をしている人間)や、大人になりたくないパーティー依存などで、特定の人と親密な関係を築くことができない依存性や幼稚性などを抱えているはずです。
外国人と日本人の男女が一つ屋根の下に暮らす。日本にいながら国際交流!と、おいしいことばかりうたっているシェアハウスの広告を見ると、恐ろしいと思います。
おいしい広告に踊らされて、中年~老後、一人になって後悔しない将来を選びたいなら、シェアハウスは男性なら30歳前、女性ならば学生生活終了後は一人で暮らしましょう。
一方…看護師的視点では虫唾が走る。コロナが流行するこの時代でシェアハウスになんぞ入居するんだ。まともな人が入居しているわけがないことはおわかりだろう。
断言する。シェアハウスに入居する日本人にまともな人間はカウンセラー目線から一人もいません。下記の解説をどうぞ。
≪シェアハウスに住むまともな部類の人≫
- 大学生・専門学校生などの学生
- 留学生
- 外国人
これらの方々は、アパートの賃料が高い中でやむなくシェアハウスを住居として選択するというのは理解できる。
日本の賃貸は、保証人が必要だったり、家具もついていない物件がほとんどで初期費用が掛かる。敷金礼金、とにかく敷居が高い。
東京などの家賃の高い土地で、家具付き、共同スペースで広いキッチンが使える。保証人も必要ない。そうなればおのずと外国人にとっては選択肢になりやすいだろう。
地方から大学や専門学校に入る学生たちにも、家電製品などを一からそろえる必要のない点は大きなベネフィットだ。
しかし、ここに日本人が住むのにどんな理由が必要だろう?
はっきり言う。動機は不純なものしかない。もしくはカウンセラー視点でいえばかなりメンタルに問題のある人間が集まっていると断言できる。
シェアハウスに長期入居する日本人の特徴
- 国際交流が建前の婚活・出会い目的男女。
- 一人が寂しい。友達がいないメンヘラと呼ばれる人。
- 成人しても精神的に自立ができない、年を取っていくことを受け入れられない幼稚なタイプの人間。パーティー依存、いわゆる淋しがりやな性格とも言えるが、自分に自信がなく、人と表面的な付き合いしかできない不安定さを抱えている一面を持つ。一見社交的だが孤独感が強いことを隠している。
- どケチもしくは貧乏。(せこい、と呼ばれる人たち。)収入はあっても合理性のみでお金を使うことに異常なこだわりがある。経済観念が独特のため、結婚などの金銭問題関わってくると相手と上手く折り合いをつけられず関係が破綻するタイプの人間。
はっきり言います。普通に自立できているある程度収入のある日本人はシェアハウスに住む理由がありません。
なぜなら、シェアハウスに住まずとも、自立した大人であれば、プライべートスペースが確保でき、友人と交流がしたければ、自らのネットワークの中でそれも可能ですし、恋人などパートナーがいる場合、制限の多いシェアハウスでの生活はストレスとなります。精神的に健全である場合は、シェアハウスでの出会いや交流などは必要がないのです。
逆を返すと、シェアハウスに長く住むことは、表面的で一時的でしかない人間関係に満足してしまい、そこを自分の家庭のように脳は勘違いをし、ほかにコロニー(自らの家庭を築いたり、パートナーを探す)ことをしなくなるでしょう。
結果的に、彼氏や彼女を探すことをしなくなれば、結婚や親密な交際に必要な行動はとらなくなります。仮に、シェアハウス内で恋愛に発展した場合、ほかの人の目がある中で自分たちは良くとも周囲を不快にしたり、セックスなども思いきりできないでしょうから、ある程度真剣な将来を望むならシェアハウスを出る選択を迫られるかもしれませんが、初めからシェアハウス入居を選択するような自立心の低い人間にとって、その決断ができるかどうかは難しいでしょう。
結果、一時的に関係を結んでも、一時的なものになり、別れた後の苦しみや相手に新たな相手ができたことなどを知れば、別れた後にも同居を続けることが大きなストレスになるでしょう。
というわけで、シェアハウスに入居するのはあくまで一時的で、自立できるまでと決めるのがおすすめです。
一方、産業看護師である私は、コロナ流行以来、コロナ関連の健康管理や感染対策を保健所とも連携してやってきたわけです。病院で働く元同僚たちから聞こえてくる苦しい声の数々、シビアな感染管理。
元彼氏が入居したシェアハウスは、40人あまりでパーティー三昧、もちろんマスクなしでお酒は飲む、踊る、ぎゅうぎゅうでどんちゃん騒ぎ…動画も投稿されていましたよ〜。
正直、シェアハウスに入るようなパリピが私は大っ嫌いだ。
私の話→イタリア人彼氏が、18歳から39歳までの年齢制限のある、国際交流が売りのシェアハウスに2月から入居した。
彼の入居理由
・性病の後遺症で慢性痛があり、一人でいると痛みに集中してしまうから誰かといることにより気を紛らわせたい。(私と音信不通になってる間、マッチングアプリで知り合った日本人女性にSTDうつされ、かつ5人に感染させる。最悪ですね。)
・ワンルームが狭すぎてストレス
・病気で苦しんだ記憶が詰め込まれていてこれ以上このアパートに住みたくない。
ということでした。
一応、私の家から最も近い(といっても新幹線で1時間の遠距離)物件を選んではくれたんだが、ここからが歯車の狂いはじめだったです。
長くなってしまったので次回に続きます(⌒∇⌒)
応援ありがとうございます。
振り返るとやっぱりハナクソ男でしたね。(失礼しました)
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